emergeの日

なにはともあれ、sshdが必要なので、#rc-update add sshd default。

/etc/runlevels/default/配下に/etc/init.d/sshdのリンクが作成される。

(あとでssh2onlyに。



esehttpdのインストール



gentoojpPukiWiki内のesehttpdページよりdownload.

#mkdir /usr/local/portage

#mkdir /usr/local/portge/net-www ←apacheと同じところに置いてみた



/etc/make.confを編集し、PORTDIR_OVERLAY="/usr/local/portage"を追加



downloadしたパッケージを解凍

# tar jxvf /home/hogehoge/esehttpd-0.308-ebuild.tar.bz2
/usr/local/portge/net-www

# ACCEPT_KEYWORDS="~x86" emerge -k net-www/esehttpd ←マスクされているため



configの設定は後ほど、まとめて。



ntpで時刻あわせ

といっても親に聞くだけなので、0 * * * * ntpdate IPADDRESS 2>&1 をcrontabに放りこむだけ。



rrdtool&MRTG&snort&swatch&nessusのインストール

emerge -k mrtg とすると、/usr/lib/

がない、と言われる。codecvt.hはある、ln -s codecvt.h codecvt_specializations.h として実行。

それ以外は特筆なし。




追記:codecvtのリンク

gnu.orgより相関図をみると、codecvt.hが呼ばれない限りcodecvt_specializations.hは呼び出しがかからない?のでたぶんよいはず、だが。大丈夫かいな(汗